忍者ブログ
築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2025

0515
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009

0309
室の野菜が予定通りの消費でピンチ?
例年なら3月末には、土の中に活けてある野菜を掘り出せるはずだが、
今年の後半の大雪で、目印が消えた、記憶も消えた・・・

越冬野菜ではないが、セロリが12月末までサラダにできたのは良かった。
さらに良かったのはセロリの種
早い時期に種をまいたスープセロリが、種を付けたので採取しておいた。
ミートソース、スープ、煮込みのスパイスとして重宝している。

雪の下キャベツは、早く食さないといけない、傷み始めている、
しかし、120センチ以上の雪深さに尻込みする。

階段を滑り降りたが、打撲なし、筋肉痛のみ。

PR

2009

0307
本日 朝方から風が強く、雪の量は少ないが吹雪。
昨日2階の南窓を開けピーマンの苗に外気を当てたが、完全に閉めた記憶ない。
朝起きて例の梯子のような階段を上って窓を確認。
降りるときに油断したのか踏み外した。
右手は手すりを握っていたが、自分の体重は支えられなかった。
当初、背中が痛かったが、
今は右肩と腕が痛い、足と尻も痛いような・・・
一気に目が覚めて、吹雪の中フランの散歩に出る。

階段に置いてあったオンシジュームが被害を受けたようで、
散らばっている花や蕾が痛々しい。

2009

0303

片田舎生活になってから、飲み会にあまり行ってないので、淋しいなと思っていたら、ボード仲間が我が家で飲み会しょうと企画してくれた。車で来ても帰りの代行が高いので泊まってもらうことにしました。
楽しい飲み会は午前3時過ぎまで続いたのです。

疲れたその日の朝、積雪20cm。
屋根に積もった雪が日差しを受けて落ち始めると、窓がふさがっていく。
午前中は東窓の雪ハネ、午後は西窓、それと車庫にしている納屋の前も。

作業しながら考えたのは
あと何年これができるだろうか?
出来なくなったら、板を張るのだろうか?
そうしたら、一階は日が入らないので二階で暮らそうか?
二階への階段は急勾配だから、いつまで上がり降りできるだろうか?

しかし今気がつきました、除雪機を買えばいいのでした。
疲れているときは、マイナス思考なんです。
それで、その日は8時30分に就寝。
 

2009

0223
昨夜の風はかなり強かった、フランが用足しに出るのを躊躇するくらいです。
今朝の吹きだまりは、今年の1番で、納屋まで行くのに大山超え、道路に出るのに小山も超えて。
こんな日は除雪を頼んでおいて本当によかったと思いますね。DSCN1441.JPG

3月中頃にはミニハウスにビニールを張りたいところですが、この雪の多さにため息ばかりです。
今のところは融雪剤も早いような?
スコップで掘るには、深すぎる

2009

0221
いつものように爽やかな目覚め

しかし部屋は薄暗く、強い風の音

窓は吹き付けた雪で覆われている

私の眠りは、何と深いのか!鈍いのか

いつものようにフランの散歩に出ると

たくさんの松の木の皮やら葉やら枝やらが強風で散らばっている

新聞が届いてない?休刊日?

除雪は終わっていたのでいつもと変わらず道路まで出る

突然すごい風、歩けない

散歩はあきらめリードを外すと、家までいちもくさん

新聞のない朝の過ごし方を戸惑う

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
最新CM
[12/04 農民画家]
[12/03 農民画家]
[09/27 名寄のむらかみ]
[09/07 名寄のむらかみ]
[05/11 なまら家]
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]
* Template by TMP