築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2012
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Re:無題
そうでしたか ありがとうございました。
今年は廃材の柱や垂木をもらったので、ナラの薪は半分にました。
春まで持つか心配です。
今年は廃材の柱や垂木をもらったので、ナラの薪は半分にました。
春まで持つか心配です。
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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