築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2013
小さな耕耘機で畑を耕すのは大変な労働で、そこで考えた不耕起栽培。
前年の畝を耕さないで、形を整える程度にしてマルチを張りました。
そこに前年と同じズッキーニを植えたところです。

あ!間違えました?この画像は5月25日に届いたピカピカのトラクターでした。

ズッキーニはもう収穫を始めています。
畑は良く耕すのがいいと思っていましたが、そうでもないようです。
ブログの使い方が変わって、画像の入れ替えとか考えるのが面倒なのでこのままにしときます。
前年の畝を耕さないで、形を整える程度にしてマルチを張りました。
そこに前年と同じズッキーニを植えたところです。
あ!間違えました?この画像は5月25日に届いたピカピカのトラクターでした。
ズッキーニはもう収穫を始めています。
畑は良く耕すのがいいと思っていましたが、そうでもないようです。
ブログの使い方が変わって、画像の入れ替えとか考えるのが面倒なのでこのままにしときます。
PR
Post your Comment
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
アーカイブ
プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
最新CM
[12/04 農民画家]
[12/03 農民画家]
[09/27 名寄のむらかみ]
[09/07 名寄のむらかみ]
[05/11 なまら家]
ブログ内検索