築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2009
いつものように爽やかな目覚め
しかし部屋は薄暗く、強い風の音
窓は吹き付けた雪で覆われている
私の眠りは、何と深いのか!鈍いのか
いつものようにフランの散歩に出ると
たくさんの松の木の皮やら葉やら枝やらが強風で散らばっている
新聞が届いてない?休刊日?
除雪は終わっていたのでいつもと変わらず道路まで出る
突然すごい風、歩けない
散歩はあきらめリードを外すと、家までいちもくさん
新聞のない朝の過ごし方を戸惑う
しかし部屋は薄暗く、強い風の音
窓は吹き付けた雪で覆われている
私の眠りは、何と深いのか!鈍いのか
いつものようにフランの散歩に出ると
たくさんの松の木の皮やら葉やら枝やらが強風で散らばっている
新聞が届いてない?休刊日?
除雪は終わっていたのでいつもと変わらず道路まで出る
突然すごい風、歩けない
散歩はあきらめリードを外すと、家までいちもくさん
新聞のない朝の過ごし方を戸惑う
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
71
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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