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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2025

0515
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2009

0214
朝、フランに起こされ窓を見ると、半分ほど雪に埋もれていた。
夜の間に屋根に降ったものが、温かいせいでズルズル落ちていたようだ。
今朝はフランの散歩を省略して、窓の雪よけ作業。
今の降り方だと、夕方までにまた窓は塞がれること間違いなし。

気温が高いせいか、身体を動かしたからか温かい。
朝から半そでТシャツ
長そでにしてみるが、やはり暑い
きっと春が近いのでしょう

昨日、ばあちゃんがフードセンターからソイを買ってきてくれた。
フライにして食べたが新鮮で美味しかった。
よく海釣りに出掛けていた頃に釣ってたのと同じサイズだったので笑った。
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2009

0202
                八重ちゃんにもらったDSCN1415.JPGカトレア
彼女は豪快な人で、蘭を育てる女性らしくないのです
昨年の5月に株分けしたら鉢数が増えて困った、と言うので引き受けたところ
なんとカトレアなのに株は包丁で分けているし、大きなプラ鉢に私はまず買わないであろう高級ミズゴケがぎっしりとつめられているんです。もちろん名前のカードなんてありません。
八重ちゃんは今までそうやってたくさん花を咲かせているのです。

しかし、準マニュアル人間のわたしは我慢できなくなって写真のように小さめの素焼鉢に植え替えたのです、その時わずかに確認できていた新芽はどんどん生長して満開になりました。
残ったたくさんのミズゴケは、我が家のカトレアの株分けに利用させてもらいました

DSCN1392.JPGところで我が家の蘭置き場は
この西日の部屋と
もう一部屋西側の涼しいシンビジューム置場






3710251e.jpegこちらは東、朝日か入るだけ

昨年この環境に耐えた蘭たちが
今年も花を咲かせてくれる
蘭は丈夫なのか、鈍感なのか?

2009

0201
003.JPG寒く、てフランの散歩は短く済ます

家の中から外を見ると

日が差していて

なんだか暖かそうなのが不思議


日差しも強くなり、昼の時間も長くなりはじめたので、家庭菜園モードにスイッチを入れようか。



2009

0130
青い空に白い雲

第3リフトから上を見上げると

雲がつかめそうなくらい近い感じ

木の枝が白く凍りつき青い空に美しい

ゲレンデの雪は少々重いが爽快

生真面目な消防士の友人は携帯電話をコインロッカーに入れボードに集中する

一緒にボードを習い始めた30代のユリちゃんは少年のように新雪で転げまわる

ユリちゃんとジャンプ台の近くまで行って、飛ばなければ大丈夫だよねと話し合う

わたしの筋肉は3時間が限界 トホホ・・

2009

0129
DSCN1375.JPG 花芽です!

記録によると
05,4\7 えるむ花園で購入
初の花芽らしい

昨日
シンビジュウムの花芽を触リ過ぎて折れたようなんです
皮1枚で生き延びるだろうか?

DSCN1382.JPG八重ちゃんにもらったシンビジュウムの黄色
下垂型だと思っていたが
水不足で花芽が伸びなかったようです
まあ・・いいか
             
                    
                 

                    


       

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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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