築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2009
八重ちゃんにもらった
カトレア
彼女は豪快な人で、蘭を育てる女性らしくないのです
昨年の5月に株分けしたら鉢数が増えて困った、と言うので引き受けたところ
なんとカトレアなのに株は包丁で分けているし、大きなプラ鉢に私はまず買わないであろう高級ミズゴケがぎっしりとつめられているんです。もちろん名前のカードなんてありません。
八重ちゃんは今までそうやってたくさん花を咲かせているのです。
しかし、準マニュアル人間のわたしは我慢できなくなって写真のように小さめの素焼鉢に植え替えたのです、その時わずかに確認できていた新芽はどんどん生長して満開になりました。
残ったたくさんのミズゴケは、我が家のカトレアの株分けに利用させてもらいました
ところで我が家の蘭置き場は
この西日の部屋と
もう一部屋西側の涼しいシンビジューム置場
こちらは東、朝日か入るだけ
昨年この環境に耐えた蘭たちが
今年も花を咲かせてくれる
蘭は丈夫なのか、鈍感なのか?
彼女は豪快な人で、蘭を育てる女性らしくないのです
昨年の5月に株分けしたら鉢数が増えて困った、と言うので引き受けたところ
なんとカトレアなのに株は包丁で分けているし、大きなプラ鉢に私はまず買わないであろう高級ミズゴケがぎっしりとつめられているんです。もちろん名前のカードなんてありません。
八重ちゃんは今までそうやってたくさん花を咲かせているのです。
しかし、準マニュアル人間のわたしは我慢できなくなって写真のように小さめの素焼鉢に植え替えたのです、その時わずかに確認できていた新芽はどんどん生長して満開になりました。
残ったたくさんのミズゴケは、我が家のカトレアの株分けに利用させてもらいました

この西日の部屋と
もう一部屋西側の涼しいシンビジューム置場
昨年この環境に耐えた蘭たちが
今年も花を咲かせてくれる
蘭は丈夫なのか、鈍感なのか?
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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