築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2008
ミミズ箱がかなり重くなったので、コンポストを取り出すことにした。
2週間ほど餌を入れないでおいて残っている有機物をザット掃除してもっらった。
黒い土の中に卵の殻とか何かの種が見える、団粒構造のサラサラの土になっている。
明るい場所にビニールシートを敷いて、ミミズごとあけて小山に分ける。
ミミズは光が苦手で中へもぐりこむ、外の土を山崩しのように取っていくとどんどん中に入り最後ミミズだけの塊になる。
できたミミズコンポストは10㌔位、一冬の野菜くずが良質の土、肥料になっている。
ミミズの塊は畑の土をスコップ1杯入れたミミズ箱に戻す、キャベツやコーヒーかす、新聞紙を入れ元の静かな生活に戻す。
今回ミミズの量が多くなていて今までと違う感覚を味わえた。
ミミズは温かい5年近く共に暮らすと情がわいてくる。
今回のコンポストはバラの苗に使用する。
2週間ほど餌を入れないでおいて残っている有機物をザット掃除してもっらった。
黒い土の中に卵の殻とか何かの種が見える、団粒構造のサラサラの土になっている。
ミミズは光が苦手で中へもぐりこむ、外の土を山崩しのように取っていくとどんどん中に入り最後ミミズだけの塊になる。
できたミミズコンポストは10㌔位、一冬の野菜くずが良質の土、肥料になっている。
ミミズの塊は畑の土をスコップ1杯入れたミミズ箱に戻す、キャベツやコーヒーかす、新聞紙を入れ元の静かな生活に戻す。
今回ミミズの量が多くなていて今までと違う感覚を味わえた。
ミミズは温かい5年近く共に暮らすと情がわいてくる。
今回のコンポストはバラの苗に使用する。
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2008
温床は外の気温に敏感でした。
外が寒いと発酵が止まる、ゆっくりになる、
考えると当たり前なのに多くを期待してましたね。
しかし保温(毛布やシート)したところは温かいので,
野菜の苗は元気です。
今日はポットに移植します。
外が寒いと発酵が止まる、ゆっくりになる、
考えると当たり前なのに多くを期待してましたね。
しかし保温(毛布やシート)したところは温かいので,
野菜の苗は元気です。
今日はポットに移植します。
2008
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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