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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2025

0714
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2008

0419
野良トマト
tomato.jpg







 ここのトマトをハウスに移動して1週間たつが無事に生きています
  
 パソコンを新しくして 画像取り込み方法も変わって ようやく使えるようになった?かな?
  
  
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2008

0419
農協で肥料とハウスの部品を買った
15アールあたりで計算して石灰 ようりん 化成肥料を頼むと数万円。
母がはりきっているので例年通りできるように用意したが家庭菜園にしては高すぎる。

5アールは完全有機栽培なので ぼかし肥料 鶏糞 ミミズのフン等 隣の水田から集めた藁
家のぼかし肥料は材料費が高いらしい。

なんて大がかりな趣味 こんなはずじゃなかった。

2008

0412

もうネズミは出ません
ネズミの食べ残しのレタスは新葉を伸ばし復活
被害が少しでよかった!

芽を出したもの 大葉 スナップえんどう 
種まき      マリーゴルド

キャベツ ブロッコリー カリフラワーの苗多すぎで移植するのをやめる。

2008

0412

昨年8月末に早すぎる植え付けをしたにんにくが元気な芽を出した。
昨年秋の生育が早すぎると、春腐れすると専門家に教わった
欠株は少々あるが春腐れは今のところなし。約200株

アタリヤの中国産の種が日本国産の低農薬有機栽培として収穫できるかが課題
植え付け時に たい肥 貝殻石灰 ぼかし肥料 鶏糞 を使用
農薬は無使用だがすぐ隣の水田は へりで農薬散布していたので低農薬となる。
追肥 4月10日 ぼかし肥料 鶏糞





2008

0404
温床に置いてあったレタスがほぼ全滅、農民画家さんの言うとおりネズミの穴がありました。
ペタンコを置きましたが今朝はかかっていません、カリフラワーが4本やられていました。
ネズミ捕りの置き場所かえたのですがどうなるのか・・・

野良ばえのトマトに人工授粉しておいたのを思い出し、見てみたら なんと実が付いていたのです4個も。
しかしこのトマトは名寄の家で採れたもの、ミニトマトらしいがアイコではなさそう、だとしたらドライにすると味わい深いが生だとミミズの餌にしていたあの外国産・・・・

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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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