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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2025

0716
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2008

0219
DSCN1069.JPG部屋の間仕切りは、板戸、格子戸、障子戸
仕切りに壁が無い部屋ばかり
格子戸の裏側に枠があって、そこに障子紙を貼るタイプの戸の1枚の枠が壊れて紙がはれません。
冬なのに風通しがいいのです。


自分で修理する予定でしたが冬眠していました。
そろそろホーマックへ行こう、木、小さなノミ・・・
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2008

0217
DSCN1105.JPGそろそろ危ないかもと、気になっていたミミズ箱を1週間放置してこのありさま。
水分過剰で中に潜れないミミズたちがひしめいています。
気持ち悪くなりますので画像はクリックしないよう忠告します。






DSCN1106.JPG大きな底抜け型のミミズ箱に同居させています、これで管理が楽になりました。
この写真を写したのは娘です、キャーとはいいません。
もう一人の娘は初めてミミズ箱を覗いたとき「おかあさん、これって可愛いの」。




2008

0210

今年のスノボー旅行はニセコ
同年代の仲間が行けなくなり、若者の中にお母さん一人です。
ニセコはコースが多い広い、林の中もOKで、お母さんは不安で一人で行動できず必死に付いていく事になりました。
それで私にとって初の新雪をすべる事になったのですが、その新雪が実は深雪、さらに彼らは林の中が大好き、足手まといにならないように気遣うお母さんは全身筋肉痛なのです。

ニセコは山頂付近まで行くと、霧が早い速度で出てくるのがよく見えます、広い林の中で出口を見失う危険性を実感しました。
2日目に「山を甘く見ないようにしよう」といってポケットにチョコを入れて再び林の中へ。
来シーズンも筋肉の衰えと技術の向上の戦いをすることでしょう。

2008

0202

毎年の冬の生活は、12月から野菜、花、のカタログをじっくり眺める。
1,2月にスケッチブックに庭のレイアウトして、種の注文します。
今シーズンは末娘の嫁入り準備に心を向けていたので、種の注文時期なのにカタログが揃っていません。

DSCN1102.jpg







キングシードのカタログは2007年までのもの、でも何か注文すると新しいのを送ってくれるのです。
外国の珍しいのがありますが、発芽しないのもあって(いつ仕入れた?)と疑ってしまいます。

今年はバラを20本ほど注文します、日本バラ園の苗は安いが小さい、それが地域に適応しやすいと言う事なので試したいと思います。
今年上手く株を成長させる事が出来たら来年は小さなバラ園が楽しめるはずです。

2008

0130
     二個あるミミズ箱の一つを、1週間ぶりに見ると、「餌が無い!」
     あわてて野菜くずを入れた。?その前に写真

mimizu.jpg








光が当たるとすぐに引っ込むのでうまく写せませんでした。
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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