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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2024

0505
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2010

0617
DSCN1850.JPGこのエンドウは近所のおじさんが50年ほど前から自家採取を続けてきたものです。毎年作っているのですがとても丈夫です、農薬を使うことはありません・・・というか、ある程度収穫してなりが悪くなって、うどん粉病が出てきたら抜き取ってしまうのです。

ミニレタスの収穫は終わりかけてます、スイスチャードがホウレンソウみたいになってるので週末には道の駅に並びます。きれいな色の野菜です。
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2010

0609
DSCN1846.JPGDSCN1849.JPG







露地物の半結球レタス       ジャーマンカモミール

このレタスは極早生で収穫期間が短いので少し小さめのうちから採っています。
小さくても100円 大きくなっても100円、安くして短期間で売らなくてはなりません。

午前中にカモミールの花つみをしたのに、2時間ほどでもう咲いています。ドライハーブにしています。

DSCN1848.JPG

山椒の花が咲きました、実がつくといいのですが?

去年はキアゲハの幼虫に占領されたけれど、今年はそうはさせません。

2010

0520

1回目の定植はハウスの中でミニトマト、ワイルドチェリーというミニの原種やシシリアンルージュという料理用のミニが楽しみです。
DSCN1835.JPG2回目が路地でのレタス類、キャベツ、カリフラワーなど7種類、これだけあれば失敗するのを見込んでも何とかなるでしょう。

4月初めに種をまいたイタリアの玉ねぎも小さめでしたが地面に植えた方が成長するだろうと考え定植しました、右側に見えてます。

雨がやんで地面が落ち着いたら3回目の定植が待っています。

2010

0512
IMG_1853.JPG収穫が6月中~末のレタス、キャベツ、カリフラワーの後はセロリを植える予定。

30㎝ほどの溝に稲藁とぼかし肥料を入れ、上に土を戻します。上の土で50日間レタスが育っている間に、下の藁がいい感じに分解しているかも?セロリを栽培する人は土作りが大切というのですが、土地が足りないのでこんな実験をしてみます。

掘った溝の長さは60メートル、藁は押し切りで手作業・・・筋肉がついてしまいました。

2010

0507
DSCN1834.JPG昨年の8月に種をまいたのが、今年のゴールデンウイークに花を咲かせまた。
発芽が順調であれば8月初めの種まきでOKで、春には雪の下で蕾が色付いていました。

しかし問題は道北の春は遅かったのです。
まだ庭先の花壇の準備ができていないので苗が売れません。
道の駅に持っていくのをやめ我が家の庭植えにします。

あとは?どこかの庭先に捨てパンジーしょうかな
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
69
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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