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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2025

0516
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2008

1005
                   

DSCN1262.JPG
わずかな経験と少しの知恵でチェーンソーが楽に使えるようになりました。
しかしチェーンソーはけっこう重いのです。





 前日、太い丸太にチェーンソーで切れ目をつけてクサビで割っていた薪割りも、進歩して斧で割れるようになりました。
斧を当てる場所により、スパッと割れたり、ビリッとひびが入ったり、はまって抜けなくなったりですが力がなくても割れます。でも節がある物には手を焼きました、おかげでクサビを打つとき親指も打ってしまいました。

近所では稲刈りが終わりそうです、秀敏ちゃん家の新米「おぼろづき」が届きましたよ。


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2008

1004
 薪割りできた!

絶対無理と思っていた太い丸太も切れました。

太い丸太を斧で割ろうとしても全く駄目でしたが、チェーンソーで切れ目をいれ、そこにクサビを入れハンマーでたたくとバリッと2つに割れます、あとは斧でOK

面白くて4時間くらい薪割りしたので全身筋肉痛


DSCN1256.JPG お母さん~
 お手伝いしたいのですが・・・


2008

1003
 寒くなってきましたが、まだ煙突もストーブも付く気配がありません。
親戚の大工さんは忙しいのでしょうか?それとも我が家の煙突で悩んでいるのでしょうか?

ところで、我が家のほうも、ようやくまき割りの準備ができました。
約40年前から使われていなかった斧の柄が腐っていて危険でしたので、ようやく新しいのに付け替えました。
斧の柄と割れない時に使うプラスチック製のV形のクサビで6500円
チェーンソーの修理とオイルと目立を上手にできる道具で6500円

これで薪割りができなかったら田舎生活の夢が一つ消えるかも!

2008

0724
6fd5df93.jpegストーブを使用するまで3か月、薪の準備は全くできていません。
丸栄商会さんでチェーンソーの修理をしてもらいました。
ご主人は私の薪切りの様子を聞き「危ないね!」と言って薪の切り方を教えてくれました。
薪切り台の図もかいてくれました。

こんなのを作るのに2時間時間もかかりました。
炎天下で作業をして熱中症になってしまいました。
熱中症は少しおかしいと思っているうちにググーときます、気持ち悪かった。

2008

0616

薪ストーブにしたいので、建築屋さんに煙突を付ける相談をしたところ数日後に薪が来た。


004.JPG
台風で倒れた木のようです。
チェンソーで切って、なたで割る・・
さらに忙しい田舎生活です。

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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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