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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2025

0514
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2010

0119


のどが痛い…1時間後忘れている
咳が出る・・・・・朝には平気になる
鼻水が・・・・・・・30分で収まる
少し寒気がして寝つきが悪い・・・
朝方には暑くなり足元のフランを避ける

こんなのを繰り返している此の頃なのです
更年期障害なのか?…障害にはなってませんね・・風邪か?

8f06bfc8.jpegDSCN1756.JPG










DSCN1759.JPG

2つの花が似ているので確かめてみると

上のが下の花の片親らしい
 

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2010

0114

DSCN1755.JPG咲笑が帰って、蘭が光を浴びる

ニャゴもお気に入りの場所へ戻る

フランと私は手持無沙汰

さて、ばあちゃんの車庫の雪でも降ろそうか

2010

0112

DSCN1753.JPG
階段下の窓際に閉じ込めて保護しています。

小さな手と暖かさは大敵です。

咲いているのは
ジゴペッタラム・Blc.GreenElfin・Cym紫源氏・胡蝶蘭・・・

2009

1230
古民家の床下には暖房の配管が張り巡らされ、さらにコンクリートで固められています。
床下の面積は60畳分で高さは通常より高く、空気層が厚いようです。温度が安定するまで1か月かかりました。今ではストーブの薪が消えていても気付かないときがあります。

昨年は蘭のために床暖はほとんど通していませんでした。
今年は孫の咲笑のために暖かくしてあります。

DSCN1747.JPG
蘭は次々と花を咲かせ、新芽も生長しています。本来休眠させるべき時期ですがそうはいかないようです。

2009

1222

時間がゆっくり流れる田舎生活を期待していたのに、やらねばならぬ事がある。
ハーブの商品作り、ラベル作り、使用方法や効能の説明書作り、値段と内容量の調整などをダラダラとやっている。給料もらっているなら素早く済ませるだろうにと思いながら。

道の駅ではいろんなものが売れる。雪が降るころまで咲いていたバラをドライにしたものは、1本180円で5本だけど素早く完売した。そうやっていろいろ試しているので、身体はダラダラしてるのに頭は活動している。老化防止にはいいのかな。
ああ!1日中寝ころんで本でも読みたいね!

DSCN1727.JPGDSCN1729.JPG
ギンギヤナム
新芽のほとんどが高芽になったのでまた鉢数が増えます。

瓶の中は高芽になった子供たち。





これはデンドロと同じ管理なのでしょう、なのに秋まで肥料やってたようです。
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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