築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2009
時間がゆっくり流れる田舎生活を期待していたのに、やらねばならぬ事がある。
ハーブの商品作り、ラベル作り、使用方法や効能の説明書作り、値段と内容量の調整などをダラダラとやっている。給料もらっているなら素早く済ませるだろうにと思いながら。
道の駅ではいろんなものが売れる。雪が降るころまで咲いていたバラをドライにしたものは、1本180円で5本だけど素早く完売した。そうやっていろいろ試しているので、身体はダラダラしてるのに頭は活動している。老化防止にはいいのかな。
ああ!1日中寝ころんで本でも読みたいね!
ギンギヤナム
新芽のほとんどが高芽になったのでまた鉢数が増えます。
瓶の中は高芽になった子供たち。
これはデンドロと同じ管理なのでしょう、なのに秋まで肥料やってたようです。
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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