築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2009
昔、
実家の山は馬の飼料の燕麦を作ったり、薪を取り出すための場所だったようです。
道路から近く、日当たりのいい斜面なので
陽気に誘われて登ってみようとでかけました。
下からは見えないのですが、上のほうに植樹してから15年ほどのカラマツ林があるらしいので、そこを目指しました。
と!スノーモービルの音・・なんで?
スノーモービルの人2人・・なんでここに犬とオバサン?
そこは頂上の近くに林道が通っていたのでした。
「〇〇の家の山に、キノコ採りのお客さんよく来てるぞ」と近くのおじいさんが言ってたが、なるほど!林道の両脇に15年生のカラマツ林とは・・・きっと常連客がいるのでしょう。
フランは、もういやだよ!と山を駆け下りていきました。
道路から近く、日当たりのいい斜面なので
陽気に誘われて登ってみようとでかけました。
下からは見えないのですが、上のほうに植樹してから15年ほどのカラマツ林があるらしいので、そこを目指しました。
と!スノーモービルの音・・なんで?
スノーモービルの人2人・・なんでここに犬とオバサン?
そこは頂上の近くに林道が通っていたのでした。
「〇〇の家の山に、キノコ採りのお客さんよく来てるぞ」と近くのおじいさんが言ってたが、なるほど!林道の両脇に15年生のカラマツ林とは・・・きっと常連客がいるのでしょう。
フランは、もういやだよ!と山を駆け下りていきました。
PR
Post your Comment
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
アーカイブ
プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
最新CM
[12/04 農民画家]
[12/03 農民画家]
[09/27 名寄のむらかみ]
[09/07 名寄のむらかみ]
[05/11 なまら家]
ブログ内検索