忍者ブログ
築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2025

0516
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010

0528
DSCN1838.JPGシイタケが芽を出しています!
農民生活はなんて豊かなんでしょう。

雪が解けてすぐ畑に残しておいたニンジン、ゴボーを掘りました。
アスパラ、ネギ、ニラが成長しています。
ハウスからはチンゲン菜、ホウレンソウ、レタスを収穫しています。

今日のフランの野菜はチンゲン菜5株。

PR

2010

0525
DSCN1827.JPG昨年のドライハーブ、タイム、ローズマリィー、オレガノ、セージ、マジョラム、ラベンダーでエルブ・ド・プロバンスを作ってありました。
本当はサボりーも入れるのですがありませんでした、サボりーってどんな香りなのか想像もつかない未知のハーブでしたので省いた結果が心配でした。
しかし、とてもいい香りのスコーンになりました。

それでサボりーの種を入手して育てています、まだ小さな葉っぱを噛んでみると何とタイムのような感じでピリッと刺激がある・・・エルブ・ド・プロバンスには省いても良いでしょう、でも今年は全部入れて作れそうです。

2010

0520

1回目の定植はハウスの中でミニトマト、ワイルドチェリーというミニの原種やシシリアンルージュという料理用のミニが楽しみです。
DSCN1835.JPG2回目が路地でのレタス類、キャベツ、カリフラワーなど7種類、これだけあれば失敗するのを見込んでも何とかなるでしょう。

4月初めに種をまいたイタリアの玉ねぎも小さめでしたが地面に植えた方が成長するだろうと考え定植しました、右側に見えてます。

雨がやんで地面が落ち着いたら3回目の定植が待っています。

2010

0512
IMG_1853.JPG収穫が6月中~末のレタス、キャベツ、カリフラワーの後はセロリを植える予定。

30㎝ほどの溝に稲藁とぼかし肥料を入れ、上に土を戻します。上の土で50日間レタスが育っている間に、下の藁がいい感じに分解しているかも?セロリを栽培する人は土作りが大切というのですが、土地が足りないのでこんな実験をしてみます。

掘った溝の長さは60メートル、藁は押し切りで手作業・・・筋肉がついてしまいました。

2010

0507
DSCN1834.JPG昨年の8月に種をまいたのが、今年のゴールデンウイークに花を咲かせまた。
発芽が順調であれば8月初めの種まきでOKで、春には雪の下で蕾が色付いていました。

しかし問題は道北の春は遅かったのです。
まだ庭先の花壇の準備ができていないので苗が売れません。
道の駅に持っていくのをやめ我が家の庭植えにします。

あとは?どこかの庭先に捨てパンジーしょうかな
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
最新CM
[12/04 農民画家]
[12/03 農民画家]
[09/27 名寄のむらかみ]
[09/07 名寄のむらかみ]
[05/11 なまら家]
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]
* Template by TMP