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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2025

0514
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2010

1023
週刊天気予報に雪マークがつきました!
DSCN1906.JPGDSCN1910.JPG







畑を片付けているとチコリが!Asakoさんに頂いた種を5月に撒いたものです。トウが立って花が咲いてるものもありますが、こんなのもありました。すこしの苦みが美味しい!見た目もカラフルで直売向きです。

DSCN1920.JPG今年の薪はイタヤ、硬くて重い薪です。
2tトラック2台分を薪小屋へ収納して一安心。

この写真は我が家の焚き付けです、肥料袋に30個位あるけど足りるかな?
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2010

1011

温かい秋なのでまだズッキーニーが収穫できます、畑の片づけをしたいのですがもったいなくて出来ていません。しかし一方では確実に冬支度をしています。
DSCN1914.JPG

お隣さんから沢山の藁を集めさせてもらいました。
志帆が家に来ていたので、手伝ってもらって藁ボッチを作ってみました。
今のところ強風に耐えています。



DSCN1905.JPGもみ殻勲炭を作りました。
これもお隣の隣の農家のご主人にもみ殻を運んでもらいました。

私はわりと暇なので、近所の便利な猫の手をしていますので「藁どれだけいるの?」「もみ殻いるかい?」と声を掛けてもらえます。
周りの人のおかげでこだわりの野菜を作れます。

2010

0927
直売用の畑の収穫は終わります
あとは漬物用と越冬用野菜
DSCN1904.JPGイタリアンオニオンは30㌔位の収穫
直売で売れる商品だとわかったので来年はたくさん作ります。



今年はイタリアン系の野菜の需要が予想外に多かったですね。
料理用のトマトを我が家まで買いに来てくださる方もいました、それが年配の方です!
食の傾向は、変わって行くものですね。
そう言ってる私も、年配の人かな?

2010

0913
IMG_2162.JPG今年の稲刈りは早く、晴天が続くので稲ワラ集めは順調
お手伝いさんたちも大活躍です

夏野菜の収穫は終わり始め、ニンニクの植え付け準備中

セロリーは秋の長雨ころから成長が旺盛になるのですが今年は売り物になるか心配です

イタリアンオニオンは種まきが1カ月遅れた分収穫も遅れるようで、まだ茎が枯れません


2010

0825

相変わらずの保存食作り
 南蛮と紫蘇の実の佃煮
 ラズベリージャムもボチボチと

畑の収穫
 枝豆が最盛期、収穫期の異なる4種類を植えたはずなのに3種は同時収穫?
 思い出しました、初めに撒いたものの発芽がかなり遅れたのです。
 種をまいてから殆ど放置してあって、草も背の高いのだけ取ったくらいなのに良く実っていました。
 今年の気候が良かったのか、もともと強いのか?わかりません。

イタリアンオニオン
 草の中で見えなかったのですが、出てきました。
 草の種をばら撒きながらの草取りです。
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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