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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2025

0510
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2010

1011

温かい秋なのでまだズッキーニーが収穫できます、畑の片づけをしたいのですがもったいなくて出来ていません。しかし一方では確実に冬支度をしています。
DSCN1914.JPG

お隣さんから沢山の藁を集めさせてもらいました。
志帆が家に来ていたので、手伝ってもらって藁ボッチを作ってみました。
今のところ強風に耐えています。



DSCN1905.JPGもみ殻勲炭を作りました。
これもお隣の隣の農家のご主人にもみ殻を運んでもらいました。

私はわりと暇なので、近所の便利な猫の手をしていますので「藁どれだけいるの?」「もみ殻いるかい?」と声を掛けてもらえます。
周りの人のおかげでこだわりの野菜を作れます。
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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