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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2025

0713
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2009

1129
DSCN1709.JPG10月に集めた稲わらを、押し切りでカットして畑に撒く

え、なんで?堆肥にもなっていませんよ!
でもいいのです、微生物の餌ですから。
本来は畑に鋤きこむべきですが、畑が乾かなかったのでできませんでした。来年の春一番にキャベツ、レタスを植え付ける場所だけ撒いておきます。
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2009

1110

昨日の温かい時にラズベリーの苗を掘り起こし、今朝早く雪の中で植え付けをした
画像では何が何だか分からない、私本人も春になると分からなくなると思う

DSCN1672.JPG6メートルの幅に3列 各列10本ほど植えた
元のラズベリー畑でも開いているところに苗を植える

09年度の収穫は約6キロ、収穫できなかった物も相当ある
2キロは販売、あとは自家消費

来年はここの隙間に大豆(黒豆、だだ茶)を植える
窒素固定と雑草隠しのため

2009

1008
DSCN1629.JPG稲ワラがこんなに有ります
まだ乾いていないのでどうしましょう

今集めるのは重たい
雨が降ると乾きが遅い
台風が来るので、立てられない



DSCN1626.JPG直売所仲間にもらったトルコ桔梗
人参の葉、ニラの花、フェンネルでアレンジしました

ベテランの農家さんに、なにもお礼できないので写真見てもらいました

2009

0928
DSCN1628.JPG春から6回種まきをして、
ようやく単品で販売できました

たかが、はつか大根と思っていましたが
道の駅仲間も苦戦しているとのことでした

売り方にも工夫が必要です
こんな風に、真っ赤な株が目に留まるように並べるのです

カタログで見たイタリアの八百屋さんみたいに、カラフルな色の野菜をいっぱい並べる時が来るかな?
今年の土造りに力が入ります

2009

0912
たい肥置場から一番遠く離れた畑にニンニクを植えました
約100㎡、一輪車でたい肥を運ぶとすれば20回・・・・やめました
でも春にたい肥をやって、そこにへマメ科の緑肥を作ったのに土壌診断したらCEC17
保肥力が低いようです
田んぼの稲わら集めを頑張って、有機物の多い畑にしなくてはなりません

ラッキョウも植えましたが、場所が足りなくなりました
昨年植えた種が、10倍ほどになっていたようです
そのうち4キロは花ラッキョウになっています
美味しいラッキョウにするには2,3年同じ場所に植えっぱなしにしなくてはならないので場所探しが大変です


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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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