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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2024

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2010

0415
DSCN1819.JPG昨日は1日中の強風
ハウスの裂け目は最小にとどまる

中では苗たちが静かに整然としている
床温27度 気温10度
ここは新しい温床なので、これから地温が50度に上がる可能性があるので注意が必要

風がなくなってからビニールの修理、今はシュミレーション中。一人でするので段取り良くしないと登ったり降りたり、行ったり来たり大変なのです。
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無題
災難でしたね~。中に作物が入っているときは本当にドキドキ。苗たちの被害もなくて本当によかった。やっぱり下が暖かいから無事だったのでしょうか。

都会に住んでいるときには自然災害に無関心だったけど、今は風向きや気温もとても気になります。今朝も随分冷え込んで、トマト氏は夜中に2回くらい燃料補給に行っていましたるなかなかぐっすり眠らせてもらえないみたい。早くあったかくならないかなー。
Asako 2010/05/15(Sat)06:31:37 編集
Re:無題
風の強い時は辛いですね。
稲ワラ温床はいいですよ、邪魔にされて燃やしてしまうものを利用するのでタダというのもいいですが、堆肥や培養土になるし、土のなかの微生物の餌にもなるし畑の通路に敷くと靴に土がつかなくていいし、雑草対策にもなるんです。
しかし、昨日温床に乗っかっていたミニトマトを地面に定植しました、このまま暖かい日が続いていてほしいですね。
【2010/05/16 21:18】
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
69
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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