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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2024

0427
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2008

0306
家庭菜園用ハウスを母が管理いやすい場所に移動させたのは昨年秋。
なんと吹き溜まり場所でした、近くにキャベツがイケてあったので掘ってみると120cm。
融雪剤を撒くしかないのですが、いつ撒いたらいいのか犬の散歩しながら近所の作業を偵察。
でも、ここらは水田なのでまだ動き出しません。

このハウスの近くに地下水をくみ上げる管があり、10年以上使われていないポンプが納屋に有るから取り付けようと考えてる。
昨年の干ばつの時、家庭用のポンプが弱くて玉ねぎが不作。
今年はスプリンクラーを用意する。

本当は私に出来るのか、不安。
ダメだったときはどこの業者さんに頼むのかも計画中。
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無題
120センチですかー そりゃ大変だー
何か手を打たないと一番早く雪が解けて欲しいところが一番最後になってしまう
近所で米の苗床作りの除雪をするときついでに頼んだらどうでしょう
農民画家 2008/03/07(Fri)06:27:08 編集
農民画家さんへ
>120センチですかー そりゃ大変だー
そうなんです、どうみてもハウスの辺りだけ多いのですガッカリ!

ところが、ぶどう専用の長さ2間のハウスがあるのですがそれを育苗用にと考えているのです。考えているだけでは雪は解けません。スコップで掘ります。
【2008/03/07 09:13】
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
69
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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