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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2024

0420
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2009

0109
積雪の少ないうちは、田んぼの中の農道をフランと散歩する。
昨冬は11月中に歩けなくなったと記憶しているが、今年は年を越しても歩くことができる。

昨日フランは農道で切りもちを見つけて咥えた、毒が入ってるかもしれないから出せ!と言ったが出さない、手で口を開けようとしたが、かなわなかった。わたしのしつけはこの程度だった。

田舎では田んぼの畦や道端の木の下に時おり物が落ちている、見つけるのはフランなのだが。
腐りかけた頭つき鮭 豚の骨 鶏のガラ もち カラスかキツネの仕業だと思う。

本日 蘭に水 49鉢

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プロフィール
HN:
花子
年齢:
69
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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