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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2024

0502
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2011

1224
昨日から吹雪です。
一晩で出来た家の西側の大きな吹き溜まりは、まるで白い砂丘のようです。
今朝いつもより遅い時間に除雪車が入ってきれいになっていた我が家の庭先が、玄関から道路までは、小さな5個の吹き溜まりと、大きな1個の吹き溜まりで完全に封鎖されています。
薪小屋に積もった雪がさらに分厚なっている以外は、さして気になることもなく静かに過ごすのもいいものです。DSCN2126.JPG

 
 新入りのオンシジュームTwinkle

 




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プロフィール
HN:
花子
年齢:
69
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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