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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2024

0425
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2011

1212
納屋には   塩鮭、フキとワラビの塩漬け、作り味噌
雪の下には  キャベツ、白菜、漬物類
地面の下には 大根2種、メークイン
地下室には  各種根菜類
冷凍庫には  ブロッコリー、カリフラワー、バジル、トマト類、オクラ、ゴーヤ、・・・
         肉、ベーコン1キロ、その他魚貝類、切り餅、あんこ餅・・・

甘いものがほしければ、くず豆で羊羹を作り、南瓜でプリンを作ったり、小豆でおしるこ・・・
と、いろいろ案はあるものの

冬眠中の私は料理する意欲も少なく

DSCN2116.JPG 

おもに野菜を消費するのはフランだけど、たっぷりの野菜を保存できて一安心です。


 

 
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
69
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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