築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2009
今日は煙突掃除と薪運び、それに買い物に行く日。
昨日は晴れていたのに「まだいいか」と怠けた。
外出したのにスーパーに行くのを忘れ、「明日でいいか」と出なおさなかった。
天気予報も確認せず、午後からがいいかと先延ばしする。
雪が降っている、隣の家も見えないくらい!
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
69
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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