築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2009
ひとりをどう感じるか興味があった、その朝
いつものように薪ストーブに火を起こす、室温は14℃少し寒かったようだ。
フランの散歩で耳が冷たく感じる 、今年初めての現象 たぶん-20℃以下フランの足取りに変化がないので散歩を続ける。
朝食 冷蔵庫を開けると頭の中でカルシューム、タンパク質、野菜と表示された。
ヨーグルト、スクランブルエッグ、玄米ごはん少々、コーヒー。
野菜くだものは食べなかった。
今日の予定 本を読む、それから5分の話の筋書きを作る。
いつものように薪ストーブに火を起こす、室温は14℃少し寒かったようだ。
フランの散歩で耳が冷たく感じる 、今年初めての現象 たぶん-20℃以下フランの足取りに変化がないので散歩を続ける。
朝食 冷蔵庫を開けると頭の中でカルシューム、タンパク質、野菜と表示された。
ヨーグルト、スクランブルエッグ、玄米ごはん少々、コーヒー。
野菜くだものは食べなかった。
今日の予定 本を読む、それから5分の話の筋書きを作る。
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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