築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2008
今朝ストーブを開けると、ほんのり暖かい。燃え残っていた薪を持ち上げると火が付いていた。焚きつけ用の木を入れ、通風口を開けるとパチパチ音を立て始める!これほど順調な朝は初めてです。
昨日は煙がもうもうと上がり寒いのにドアを開ける羽目になる。一昨日も文化たきつけを使っても薪に火が移らない、フランは散歩はまだかと顔を嘗める。こんな朝が続いていたのです。
この時期定番になってるかぼちゃプリン
今回のカボチャは平たく大きい栗味で美味しいのですが、プリンにするとクリーミーさがない。この写真は前回ので、コロンと丸いタイプのカボチャ、クリーミーでした。でも・・・温かいときはふわふわな食感、冷やすとクリームチーズのようになるはずですが今年のはまだカボチャっぽい。やはりいつもの伯爵という白い皮のカボチャがクリームチーズの味を引き立てるのかもしれません。
*カボチャ300gを裏ごしして砂糖100gを加える
*クリームチーズ100g、生クリーム100cc合わせて柔らかく練る
*両方を合わせる、白いチーズが残らないようよく混ぜる
*全卵3個と卵黄2個を溶きほぐしたものを混ぜバニラエッセンス、好みで香りのよい洋酒を入れる
*ココット皿に入れ天板にのせ、蒸し焼きのために水を1㎝張る,170度で約50分 表面キツネ色が目安
昨日は煙がもうもうと上がり寒いのにドアを開ける羽目になる。一昨日も文化たきつけを使っても薪に火が移らない、フランは散歩はまだかと顔を嘗める。こんな朝が続いていたのです。
この時期定番になってるかぼちゃプリン
今回のカボチャは平たく大きい栗味で美味しいのですが、プリンにするとクリーミーさがない。この写真は前回ので、コロンと丸いタイプのカボチャ、クリーミーでした。でも・・・温かいときはふわふわな食感、冷やすとクリームチーズのようになるはずですが今年のはまだカボチャっぽい。やはりいつもの伯爵という白い皮のカボチャがクリームチーズの味を引き立てるのかもしれません。
*クリームチーズ100g、生クリーム100cc合わせて柔らかく練る
*両方を合わせる、白いチーズが残らないようよく混ぜる
*全卵3個と卵黄2個を溶きほぐしたものを混ぜバニラエッセンス、好みで香りのよい洋酒を入れる
*ココット皿に入れ天板にのせ、蒸し焼きのために水を1㎝張る,170度で約50分 表面キツネ色が目安
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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