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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2024

0424
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2010

0913
IMG_2162.JPG今年の稲刈りは早く、晴天が続くので稲ワラ集めは順調
お手伝いさんたちも大活躍です

夏野菜の収穫は終わり始め、ニンニクの植え付け準備中

セロリーは秋の長雨ころから成長が旺盛になるのですが今年は売り物になるか心配です

イタリアンオニオンは種まきが1カ月遅れた分収穫も遅れるようで、まだ茎が枯れません


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2010

0429
DSCN1822.JPG1歳1カ月になった咲笑の活動力大したものだ
しかしまだ危なっかしいので目が離せない

猫が追い回されて当惑し、フーとうなり逃げ出す
犬だって咲笑の動きに危険を感じるようだ

連休明けからはまた少しの間?数か月?共に暮らすので、フラン・ニャゴが早く受け入れてくれますように。

2010

0107
DSCN1751.JPG
ママが見えないよ~

?・・声が・・

どこなの~



IMG_0973.JPG
    フラン・咲笑・ニャゴ

    共通ののぞき穴

2009

1119
DSCN1682.JPG生後7カ月を過ぎた咲笑は、部屋の中を這いまわっている
犬、猫が興味の一番の対象であることは確かです

ニャゴは少し高い位置から見下ろし、嫌なことが始まるとその場を立ち去る




DSCN1683.JPGフランはどう思っているのか・・・
我慢して付き合っているのか?
嬉しいのか?

静かにしているフランを褒めて、毛を引っ張る咲笑に注意をする

2009

0830
ニャゴが前足を引きずりながら帰ってきました、傷を調べましたがありません。
肩のあたりの毛並みの乱れた所を触ると「ニャゴーそこは痛いよォ」と言って私の手をやさしく噛みます。
打撲のようです、高いところから落ちたのでしょうか。
その日は食事もせず、おとなしく寝ていました。
次の日は朝ごはんを食べられました、夕方には散歩に出かけました。
けがをした後は静かに休んでいるのがいいようです。

私も今朝、道の駅で肋骨を強打しました・・・・後ろ向きに話しながら歩いていた所に予期せぬ障害物がありました。
とても痛くて、息を吸うのがつらくて、でも仕事があったので車で10分ほど行ってから降りて身体を静かに伸ばすと痛みも治まったようでした。
その後友人たちと「人間の体はよく出来ている」などと話し、怪我を侮っていました。
午後も少しの仕事をしてから、さあ!ニャゴを見習って休もうとしたところ、痛いのです。
横になると痛いので椅子に腰かけています、夕食?珍しくカップラーメンがあります。

残念なのはさっき頂いた、ラングドックのオリーブとイタリアのワイン!なんて間が悪いのでしょう。

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プロフィール
HN:
花子
年齢:
69
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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