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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2024

0426
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2013

0610

主に葉を観賞する植物です
暑い夏には涼しげな柔らかい夏毛
寒い季節にはふかふかな白い冬毛
上手く育てると一枚の葉が30㎝位の
大人のしろくま君になります
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2013

0512
   
まだ小熊ちゃんです

ようやく暖かくなってきて育苗ハウスのトマトやナスに活気が出てきました。露地物なので急ぎはしないのですが低温障害が心配な5月前半でした。

今年は畑にトラクターのロータリーをかけるのをやめてみました。小さな耕耘機で耕すので大変!
でも自分で耕すと畑の場所によって状態が違っているのが良く分かるし、畑に固い底を作らないのでトンネルの竹が良く刺さっていきます。

不耕起栽培にも挑戦です。
どうなる事やら、楽しみです。

2013

0407
今日は低気圧の影響で大雨の予報ですがまだ小雨です
大雪の影響であきらめかけていたビニールハウスが、使えそうです
急いで種まき開始!発芽を確実にするため一晩浸水することにしました

これは通称しろくま君と呼ばれているサルビアの仲間です
この種は給水するとゼリー状のもので表面が保護され、この中で発芽します
自家採種なのでゴミが混ざっていますね

いまゲル被覆種子が出回っていますが、自然界には遠い昔からあったのです。

 

2013

0225
住んでいる家は築100年です。20年前に1度目のリホームしたときに取り外した、縁側の木材を切って薪として使っています。
この木は100年以上前に切り出されたものです。聞いた話によると、当時この地に人がまだ入ってなかった頃、私の曽祖父が富山から来て開拓を始めました。その時に原生林から切り出した木材で家を建てたそうです。ちなみに曽祖父は宮大工だったので今の家が残っているのでしょう。
この100年前の木材は乾燥していてスパーッと割れるのだろうと思いきや、なんとフシだらけ、やはり原生林です。ナタがはまって抜けません。ハンマーでたたきすぎてナタの背がつぶれてしまいました。
ん~ 鉞(まさかり)・斧・ナタ 道具の使い方がメチャメチャ~

2013

0207
ニセコへ行ってから確定申告をしょう

ニセコが終わったら種の注文をしよう

ニセコが終わったら雪の下のキャベツ、大根を掘り出そう

ニセコが終わったら・・・・・と言いグズグズだらだら

ニセコが終わりました!!
ホテルニセコアルペンの朝食、夕食共にバイキング
広いゲレンデを制覇するため体力をつけたいという思いに、料理のおいしさがプラスされて
体重は1,5キロプラス!

ゲレンデは自己責任で林間も入れてしまう
二つのスキー場エリアを楽しめる
ということで 朝9時から午後2時まで楽しみました!

ウソです 片方のエリアから抜け出せなかったり
深い谷から這い上がるはめになったり
深雪の急斜面にてこずったり

どう見ても年配のご婦人達という私たち、来年もここがいいわね! 

さあ仕事モードにしようか



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プロフィール
HN:
花子
年齢:
69
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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