築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2009
近くに住む弟が、道の駅を企画しているときに視察した場所へ連れて行ってくれたのです。
途中札幌に住む妹と合流して、まず赤井川の漬けものバイキングで昼食を取りました。
なんと玉ねぎの芽(保存してあったものから春になって出てくるどうしょうもないあれ)が漬物になっていました。
10種類ほどの漬物を味わえました、大根をハスカップとワインで漬けたものがよかったので試してみたいですね。
倶知安~ニセコビュープラザ~真狩フラワーセンター~230ルスツ~道の駅とうや湖~そうべつ情報館アイ
興味深いラッピング
お土産用にいいですね
珍しい野菜
食用のギボウシ
興味があった商品
サラダセット
農家さんの熱意が感じられて、私も直売を楽しみたいと思えました。名寄でも売れるのかは分からないところですが、私のもとにも売るものはそろっているという安心もできました。
弟、妹の親切な協力に感謝です。ありがとう!
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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