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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2024

0419
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2009

0519
名寄の住宅地から風連に越してきて、名のごとく風の多い街だと感じていました。
昨年までは
バラの庭を造っても、強風で花びらが痛むだろう。
ツルバラのフェンスは風に耐えられないのではないか。
今年は
風に耐えているトンネルとはがされてしまうトンネルの違い。
べた掛けの止め方の違いで生じる苗への影響。
DSCN1528.JPG
バンドの留め具の違いは大きいです、価格はあまり変わらないのでいいのですが作業に時間がかかってしまうのです。
奥は完全にはがされたトンネル、べた掛けをしてあるので苗への影響はわずかです。
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
69
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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