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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2025

0510
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2010

1025

7月に定植したセロリが7月、8月の高温と雨不足で成長ができず収穫をあきらめていました。9月になってからだめもとでボカシ肥料で作った液肥を与えたところ、葉が黄色だったのが中の方から緑に変わってきました。収穫まで一月はあったので、雨の前に尿素も与えてみたところ小さめですが直売に出せる位になりました。
DSCN1923.JPG
ジューシーで甘みがあります、型は小さいですが味では抜群です。

春のカリフラワー・キャベツの後作ですが、地面を掘って藁とボカシ肥を入れたのも無駄ではなかったようです。
ザット計算してみると1アールの面積で400株くらいのカリフラワー・キャベツ・セロリが採れています。

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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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