築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2009
昨日は吹雪なのに煙突掃除。
ここ数カ月無職のため、天気予報も曜日も日にちも気にならない。
わずかな収入で生活できて、全部が自由時間、という今の暮らしから抜け出したくない気分だ。しかし
沢木耕太郎さんの深夜特急の最初に出てくる、旅に出て4年半になる、フランス人のピエールがニューデリーのドミトリーで虚ろな目で天井を見ている。この様子と自分が重なるようで怖い。
明日は何をしようか、自由なのに意欲がわかない。
また1日中本を読むのだろう。
今年の冬は長い。
ここ数カ月無職のため、天気予報も曜日も日にちも気にならない。
わずかな収入で生活できて、全部が自由時間、という今の暮らしから抜け出したくない気分だ。しかし
沢木耕太郎さんの深夜特急の最初に出てくる、旅に出て4年半になる、フランス人のピエールがニューデリーのドミトリーで虚ろな目で天井を見ている。この様子と自分が重なるようで怖い。
明日は何をしようか、自由なのに意欲がわかない。
また1日中本を読むのだろう。
今年の冬は長い。
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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