築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2010
とうとう最後のキャベツを掘りました
三分の二はフランが食たべている
大根はあと40本くらい
今後のフランのデザートです
人も食べますが
あとは玉ねぎ、いも、にんじん、ごぼう、長いも、長ネギ少々、干からびているカボチャ、豆類
40年前、このあたりの人は冬に緑の野菜を買って食べることはなかったようです
でも、祖父ちゃんもばあちゃんも、母親もみんな元気で平均寿命を生き抜いてきた
冬野菜には栄養があるのでしょう
私はこの冬、緑の野菜を買っていません(来客用は別ですが)
相変わらず元気です、だいたいいつも元気なんです
昔弱かったのが嘘みたい!
でもそろそろ小松菜とか苦みのあるレタスとか青梗菜を食べたいね
しかし悪天候で、まだハウスにビニールがかかっていません
今日の強風ではビニールかけていなくて良かったと思ってますが
そのうち春になるでしょう
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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