築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2010
小雨にぬれながら、スカートはやっぱり涼しいね!何だかダーシャの気分でした。
今日のぼかし肥
今は一日おきくらいに混ぜているのですが、今日は様子がはっきりと変わっていました。今までは底からスコップで混ぜるたびに下に1センチ位の白っぽい固まった層があったのですが、今日は下は白っぽくなっていましたが、サラサラとしていました。よくわかりませんが、仕上がりに近付いているのではないでしょうか。でも温度は40度です、発酵は続いています。
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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