築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2009
フランとお散歩中に、田んぼに落ちました。
自転車といっしょにスローモーションで倒れたんです、フランは無事でしたが・・・
フランが１歳くらいの頃は、堤防でひっくり返ったり。
突然飛び出してきた、よその犬に反応して倒れた自転車のハンドルに鎖骨を強打したり。
あれから7年油断してました。
靴を田んぼから引き抜いて
両腕も泥だらけだったので、用水路で洗い
誰にも見られてないか確認して帰ったのですが
あんたどうしたの！！
見つかった
自転車といっしょにスローモーションで倒れたんです、フランは無事でしたが・・・
フランが１歳くらいの頃は、堤防でひっくり返ったり。
突然飛び出してきた、よその犬に反応して倒れた自転車のハンドルに鎖骨を強打したり。
あれから7年油断してました。
両腕も泥だらけだったので、用水路で洗い
誰にも見られてないか確認して帰ったのですが
あんたどうしたの！！
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プロフィール
ＨＮ：
花子
年齢：
70
性別：
女性
誕生日：
1954/10/27
職業：
自由人
自己紹介：
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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