築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2008
天気予報では戸外での仕事はあと2日しかできない,雨の確率も高い

でも朝からスコーンを焼く
美味しかった
課題
作業開始から焼き上げまで1時間にすること
空を見上げると雨雲が…

急いで残りの薪割り
時々雨で中断しながら
外がうす暗くなるころに完了

上の写真で納屋の横に積んである薪と
納屋の中に積んだのとは、ほぼ同量
丸太を置かせてほしいと言った親戚の建築家さんは、好きなだけ薪にしていいと言ってくれたのだが・・・
最初は細めのだけしか出来ないだろうと始めたが、途中から「半分は使わせてもらいましょう」となった。そのうち、足りないからもう少しと割り始めた。
あとは残そうと決め、薪を販売してくれる処に電話するとナラ材のものは売り切れ・・・うん~・・・3分の1残した丸太がどうしても気になったので切ってしまった。すっきり!
山には丸太があるようなのでまた運んでくるのでしょう。
でも朝からスコーンを焼く
美味しかった

課題
作業開始から焼き上げまで1時間にすること
空を見上げると雨雲が…
急いで残りの薪割り
時々雨で中断しながら
外がうす暗くなるころに完了
上の写真で納屋の横に積んである薪と
納屋の中に積んだのとは、ほぼ同量
丸太を置かせてほしいと言った親戚の建築家さんは、好きなだけ薪にしていいと言ってくれたのだが・・・
最初は細めのだけしか出来ないだろうと始めたが、途中から「半分は使わせてもらいましょう」となった。そのうち、足りないからもう少しと割り始めた。
あとは残そうと決め、薪を販売してくれる処に電話するとナラ材のものは売り切れ・・・うん~・・・3分の1残した丸太がどうしても気になったので切ってしまった。すっきり!
山には丸太があるようなのでまた運んでくるのでしょう。
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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