築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活			
		   2009
○○○マムというのは、菊です。 写真も菊っぽい。
クリサンセマムは好きで、以前によく種をまいていたので似ているのだろうと購入した。しかし
種をまくとき、菊ではないと気が付く、種の袋はお店のオリジナルで、発芽温度しか記されていない。
調べてみると
四季咲き多年草らしい、北海道ではゼラニュウムのように冬越しするようです。
菊の種類ではありません、見た目で名づけたような感じです。
さらに、大方は春に苗で売られていて、花壇や寄せ植に使うようです。
播種の時期は9~10月 3~4月とあるので、多年草の場合は、
6月に写真のような花をつけるのかが疑問です。
手のかかる草花が私のところに来ると、花が可哀そうなことになるのは間違いなし。
細かな字が読めなくて、見た目と感で買い物をしてしまった。
頑張らないで、遠近両用の眼鏡生活を始めようかな。
 
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花子
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		1954/10/27	
職業:
	
自由人
自己紹介:
	
				一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
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