築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活
2012
2011
孫(咲笑)のパパは岩手で救援活動
東京在住の子は徒歩で通勤
千葉在住の子は「店に懐中電灯がないよ~」
我が家は当分、娘と孫が滞在する
咲笑が自分の食べているものをフランに与えるので、咲笑が食事する時にフランが近づくのです。
時にはフランが近づくと咲笑がわめく、フランを外に出すと吠え続ける。
騒々しいけれど、こんな普通の生活をしているのが申し訳ないような気持ちです。
2010
2010
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
70
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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