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築100年・北海道開拓時代古民家での自給自足的生活

2024

0420
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2011

0330
DSCN2006.JPG1週間前、隣の幹ちゃんがハウスの周りを除雪してくれました。
「中も除雪できたらいいんだけど、機械が入らないからな」

いいのです、親切な言葉だけでがんばれます。
ママさんダンプと小さなヤマハの除雪機でチマチマと雪だし作業です。小さな除雪機は固い雪を飛ばせないのでスコップで雪を割ってやりました。



DSCN2009.JPG本日、早朝からハウスのビニールを掛け。
15メートルほどのミニハウスなので一人でできますが、たくさん歩きました。
午後からは稲ワラ温床作り。
今年の稲ワラ温床は1坪です、3日後にば40~50度に発酵します。
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プロフィール
HN:
花子
年齢:
69
性別:
女性
誕生日:
1954/10/27
職業:
自由人
自己紹介:
一年の半分近くが雪に覆われる北海道の内陸の小さな町に犬と住む。
去年の春に介護のため、30年ぶりに実家に戻るも、母は元気すぎて私の手を必要とせず。
農業をするには狭すぎ、家庭菜園には広すぎる庭をいじり、ボロ家を修繕しながら気ままに過ごす毎日。
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